庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
◎町長 3年ぶりのふるさと会というようなことも含めて、ふるさと納税のお願いから企業誘致のお願いから様々してきたところでございますが、先程の企業訪問の話でございますが、私も東京へ行ったときに数社ほど挨拶回りということでさせていただいているところはございます。
◎町長 3年ぶりのふるさと会というようなことも含めて、ふるさと納税のお願いから企業誘致のお願いから様々してきたところでございますが、先程の企業訪問の話でございますが、私も東京へ行ったときに数社ほど挨拶回りということでさせていただいているところはございます。
具体的には、唾液によるがんリスク検査「サリバチェッカー」や首都圏のふるさと会から好評いただいております各地域別の詰め合わせなどのほか、本市の大きな特徴である食文化の担い手を育成するプロジェクトをクラウドファンディングにより応援できる仕組みも始めたところでございます。
ですから、そういったふるさと会とか、これはオール山形という中でも随分あるんです、十いくつあったと思いますが、そういった方々のいろんな話を聞いてみても、やはり若い人たちがそういったふるさとを思いながら、ふるさとを応援したいという人たちをもっと増やさなければいけないと言いながらも、やはりこれも地方と同じで役員になり手がいないとか、いろんな状況があるようでありました。
まだ交流人口との違いが浸透していない語彙ではありますが、以前から酒田ゆかりびと交流事業、首都圏に在住するふれあい酒田、ふるさと会など、酒田出身の会合も該当いたします。 そこで①、帰省の活用といたしまして、従来からある帰省や成人式、三十路式、W成人式をきっかけとすることも、関係人口の掘り起こしにつながると考えますが、所見をお伺いいたします。
相互の特色ある施策を学ぶことを目的とした名寄市との人事交流を現在実施しておりますし、首都圏のふるさと会の紹介による団体の本市訪問や首都圏の児童生徒を対象にした本市の豊かな自然や文化を生かした体験型交流事業計画の推進、またふるさと納税を活用した赤川花火観覧の体験型返礼メニューの提供のほか、ユネスコ食文化創造都市事業を通しての国内外への本市の食文化の紹介や調理にかかわる方々の相互交流等の実施と、こういった
ことしも市長説明にもあったように、各旧市町村のふるさと会や首都圏のOBなどがたくさんゆかりの皆さんが参加され、皆川市長が市の魅力をスクリーンいっぱいに映し出し、鶴岡市の現状をつぶさに報告されました。その成果と申しますか評価についても伺いたいと思います。
国内交流については、東京都北区や武蔵野市、千葉県酒々井町、秋田市等との交流を深め、また、ふるさと会等との交流を通じて本市の情報発信に努め、交流人口の拡大に取り組みます。 交流の拡大については、市長就任当初より主要な施策の一つに掲げ進めてきました。まととまち、人と人の交流が「まち」を元気にする、「ひと」を元気にすると信じて、交流施策の展開を加速していきます。 (3)「港」発の交流で賑わうまち。
当日は、地元出身者によるふるさと会や各高等学校の同窓会の関係者など、約400名の参加をいただくとともに、地元企業22社の参加をいただきながら、人材確保とUIターンの促進を目的とした「地元就活応援セミナー」も開催しております。 このような機会を活用し、観光誘客、若い世代の地元回帰、本市での新たなビジネス展開などが進むよう取り組んでまいります。
その意味では、先週の土日にふるさと会なども開かれましたけれども、東京に住んでいらっしゃる地元の出身の皆さんからも、そんなところができたのかという声が聞かれたところでございまして、もっともっとダイレクトメールであるとか、あるいはさまざまなイベントの際の通知、あるいは口コミで学生とか、あるいは在京者の皆さんに、もっともっとPRする必要があるなと、このような感想は持っているところでございます。
当日は、ふるさと会や各高等学校の同窓会の方々を中心に500名を超える御参加をいただいたところでありますが、本市での新たなビジネス展開に加え、観光誘客による地域振興や若い世代の地元回帰、UIターンを含めた定住促進などが期待されますことから、今後も継続して実施してまいります。
引き続き各ふるさと会での寄附の協力に加えまして、もちろん寄附なので強制はできませんが、もしふるさと納税を考えているのであれば、生まれ育った鶴岡市にということを、首都圏など他県で働く自分のお子さんたちに、議員の皆さんはもちろんですけれども、市の職員の皆さんもぜひ一声かけていただきたいなというふうに思います。
こうした孫ターンの促進に向けまして、まずはふるさと会でありますとか、あるいは各種会報など、さまざまな媒体や機会などを通じて市の情報を若い皆さんにお届けしていきたいということでございまして、また現在の情報発信コンテンツ、先ほど御紹介したようなものも含めまして孫ターンに関する事例もそういったものに掲載しながら紹介してまいりたいというふうに考えております。
特にふるさと会だとかだだちゃ豆を食べる会とかを首都圏でやるわけですよね。そういうところも婚活に利用できないのかなと。行くとなかなか年配の人たちが集まってやっているところに若い人たちも入れてできればなおさらいいなあというような思いもしますんで、ぜひ検討していただければと思います。
なお、ふるさと会などにも情報を提供していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ◆20番(小野寺佳克議員) わかりました。部長も言っておられましたけれども、国の制度も実情に合わせてどんどん変わっていくんだと思うんですね。ですので、動向を注視しながら、このことについては検討を深めていただきたいと思っております。 以上を申し上げて、質問を終わります。
それから、寄附者に対する市の情報を積極的に提供すべきということですが、首都圏で開催されるトップセールスあるいはふれあい酒田など各ふるさと会の総会などの機会を捉えながらPRしていくなど、より効果的な魅力的なPRができるよう検討していきたいと考えております。
今直ちに大々的な発信が可能か、必要かの判断は別といたしましても、ホームページの開設やふるさと会関係者など、本市ゆかりの方々を通じての御案内、PRは可能かというふうに思われます。
このほか、各都市から行政視察団の来鶴や観光ツアーの実施などとともに、盟約都市ふるさと会の来鶴など、首都圏での新たなネットワークや観光誘客にも結びつく展開を見ているところであります。 国際都市交流においては、盟約の周年を記念した親善訪問団の相互交流を初め中学生の相互訪問、民間団体による交流も行われております。
このほか、ふるさと観光大使や本市出身のふるさと会など、鶴岡市を応援してくださる方々を鶴岡サポーターズと捉え、その拡大に努めてまいりました。 若手の人材育成を図る鶴岡まちづくり塾の実施や、男女共同参画の推進などにも取り組んでまいったところであります。
今後も引き続き市ホームページや広報掲載のほか、首都圏のふるさと会、あるいは成人式でのパンフレット配布等により周知を図り、市内企業とUIJターン希望者との橋渡し役を務めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 (杉原 久市民部長 登壇) ◎杉原久市民部長 私からは、婚活に対する本市の方向性について御答弁申し上げます。
次に、今後の分譲見通しについてでありますが、企業誘致の成果が思うように上がらず、依然として厳しい状況にはありますが、企業の新たな設備投資について、地元企業に関する情報はもちろん、旧市町村時代からのふるさと会の代表者や高校の同窓会の代表者の方々に集まっていただいて、毎年東京のほうで開催をしているふるさと鶴岡産業活性化懇談会では、それぞれの人材ネットワークを活用した情報を頂戴しております。